日本製革財布ブランドの老舗、ガンゾの革財布の特徴と評判

GANZO(ガンゾ)ってどんなブランド?

 

 

 

GANZO(ガンソ) は大正6年に創業した皮革製品の専門店「AJIOKA」が2001年に立ち上げた日本製のメンズ革財布ブランドです。

 

伊勢丹や高島屋などの有名百貨店でも販売されている、プロに認められているブランドです。

 

そして百貨店への展開に伴って、知名度も高く革財布好きでなくともそこそこ知っている人はいるかと思います。

 

 

口コミでの評判も高く、品質はかなり高い革財布で人気があります。

 

ガンゾの革財布ができるまで

仕入先はイギリスの「ジェイ&イー セジュイック社」やアメリカの「ホーウィン社」などの有名工場です。

 

革の品質は高く、その中でも特にランキング等で人気があるのが、「ホーウィン社」の「シェルコードバン」です。

 

やわらかな光沢と質感を備えるこのコードバン(馬革)は、ピンホールと呼ばれる毛穴や毛細血管の跡が見られるほどナチュラルな仕上がりになっています。

 

 

財布自体は、多くのブランドと同様に日本人の職人による手作りになります。

 

素材選びからなめし、革の裁断・漉き・縫製、そして磨きといった工程に至るまで、いっさい妥協することなく“本物”を追求しているとのことです。

 

 

なお、自然の風合いを残すために防水加工をしていない財布も多くあるので、水や湿気には注意が必要です。

ガンゾの革財布デザイン/機能性

ガンゾの革財布はシンプルなデザインのみですが、とても高級感がある財布です。

 

人気のシェルコードバンは、内装にまでコードバンが使われているデザイン。

 

 

 

カジュアルな財布ではなく、ビジネスシーンにより似合う、大人の男性の財布となっています。

 

 

ただし、防水加工をしていない財布も多くある点と、ブライドルレザーなんかは革が若干薄めで作られているので、手荒に扱うと型崩れ等の心配があります。
ズボンのポケットに入れたまま椅子に座って潰したりすると、持ちが悪くなるので、扱いには注意が必要いです。

 

 

 

収納面は、長財布の多くがカードポケットが12個、小銭入れ、札入れが1つとなっています。

 

この作りの場合、カードポケットは多めですが、フリーポケットの数が少ないので、収納の絶対数がかなり落ちてしまいます。

 

 

 

なので、自分が購入しようとしている財布の収納面はしっかりとチェックしておく必要があります。

 

ちなみに、ラウンドファスナーやシェルコードバンはフリーポケットが3つついています。

ガンゾの人気の革財布

シェルコードバン2 ファスナー付き長財布

 

 

THIN BRIDLE ファスナー長財布

 

主な価格帯

3万5千円〜5万円

 

ブランド力や扱っている革の品質から、ガンゾの革財布の値段は全体的に高め。
人気の内装までコードバンが使われているシェルコードバンの長財布となると、9万円以上します。
失敗はできない値段なので、よく考えて購入する必要があります。

 

※当ブランド主な長財布の価格帯です。時期、新製品、限定商品等によって上下があるので、実際の価格は公式サイトにてご確認いただければ確実です。

主な年齢層

20代後半〜50代後半

 

ブランド力も見た目の高級感もあり、幅広い年齢の男性に似合う財布です。
20代前半の人や大学生が使うと少々背伸びした感じが出てしまいますが、社会人の男性であれば違和感はない、評判も高いだけあってとても良いデザインをしています。

まとめ評価

ガンゾの財布は、日本製のメンズ革財布ブランドの中では知名度が高く、人気のある財布です。

 

見た目も高級感があり、ビジネスシーンでもプライベートシーンでも似合う、持っていて損はない財布でしょう。

 

見た目的にも、ブランド的にも、この財布を持っていて「ダサい」なんて思われることはまずありえません。

 

 

その一方、取り扱いは他のブランドの財布よりも丁寧に扱う必要があり、普段からズボンのポケットに財布を入れて持ち歩いたり、水に気を使わない方には不向きです。

 

雑に扱ってしまうと、長持ちしなかったり、せっかくの高級感のある財布の見た目がボロボロになってしまう等の状態になります。

 

 

また、値段も高めなので、経済力も取り扱いもしっかりとした大人の男性の使う財布と言えるでしょう。

 

 

 

 

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